セピア色の「セピア」とは一体何だろう

スポンサーリンク

-7

若干ガッカリする可能性も

ちょっと古臭く懐かしい感じがする色褪せた色調が特徴的で、何かのフレーズや画像・写真加工など
実際にかなり用いられている「セピア色」ですが、この意味をご存知でしょうか?

セピアはローマ字で「Sepia」と書きますが、意味は「イカスミ」なのです。

元来、イカスミを原料とする暗褐色の顔料やイカスミ自体を指す言葉であり、イカスミで描いた文字や
絵は、陽の光を浴びると色褪せ、薄く褐色に変わります。

昔のモノクロ写真にはセピアのインクが使用されており、だんだん古くなっていくと色槌せました。
4世紀末頃は特に、雑誌や新聞の掲載写真にセピアのインクが使用されていたことから大変な人気と
なりました。

このような背景があり、懐かしい趣を表現する代名詞に転用され「セピア色のフィルム」などのセリフ
が出てくるようになったのです

また、語源についてですが、古代ギリシャ語の「コウイカ」を指す言葉だとされています。

今後、あえて「イカスミ色」などという表現を使ってみるのも面白いかもしれませんね。

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました