一体何に真剣になっているのか
2000年シドニーオリンピックでは70,000個、2010年のバンクーバーオリンピックでは100,000個、
2012年ロンドンオリンピックではバンクーバーを教訓に150,000個用意していましたが僅か5日で
無くなりました。
これらは何のことか分かりますか?
実は選手村に配布されたコンドームの数なのです。
選手たちは皆、国のために・国民の期待を背負って競技に望んでいるため、その重圧や緊張感は計り
知れません。
なので、そこから解き放たれた選手たちは、これまでのストレスを解消したり癒しや安らぎを求めに
走るのか、詳しいことは分かりませんが、揃いも揃って性行為をしていると言えます。
驚くことに、このことは参加選手の多くが証言しており、中には形振り構わず外で性行為をするカップル
もいるということです。
閉幕の頃には配布されていたコンドームが使用済みの状態となって、木陰や建物の影など色々なところに
捨てられているという話もあり、一種の名物となっているようです。
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