とんでもない女性好き
アメリカ第35代大統領「ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ」氏ですが、今日においても暗殺の
真実は不明とされています。
ケネディ氏は「正義の象徴」とされていましたが、その裏では異常とも言えるほどの女性好きだった
のです。
結婚しても大統領となっても異常な女性好きは加速するばかりで、女性遊びはどんどんエスカレート
していきました。
また、ケネディ氏の性癖は「乱交」を好むもので、自分の別荘などに女性を数人集めてマリファナを
キメながら乱交をしまくり、その相手の女性は高級コールガール・女優・モデルに至るまで手を出し、
マリリン・モンロー氏もその中の1人だったとされています。
モンロー氏とくっつけるために弟のロバート氏が仲介役となりましたが、後にロバート氏の方が
モンロー氏に惹かれていってしまいました。
モンロー氏はロバート氏との結婚を希望しましたが結局捨てられ、それが原因で自殺したという一説が
ありますが、真相は不明です。
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