風呂に入らない・歯を磨かない
中華人民共和国を建国し、共産主義を強行するために文化大革命を行った偉大な主導者「毛沢東」
ですが、ある説によれば、国民を数千万人ほど殺害したとされ、独裁者としても有名です。
そんな毛沢東ですが、実は一生で一度も風呂にも入らず歯も磨かなかったと言われており、かなり
清潔感に乏しい人だったようです。
歯を磨かない代わりに葉っぱを噛んだり、風呂に入らない代わりに自分の妻に身体を濡れたタオルで
拭かせていたということです。
毛沢東のこの行動を見るに耐えかねた医師が歯ブラシを渡しましたが、「虎だって歯磨きしないだろ」
と断固拒否し、亡くなる頃には歯茎にコケが生えていたという情報もあります。
一体どこからこのような事実が出てきたのかは不明ですが、一度も歯を磨いていないということは、
虫歯ができても全く処置をしなかったということでしょうね。
しかしながら、毛沢東がこのような人物であったことを知っている人はどれくらいいたのでしょうか。
コメント
支那の言葉は漢字だけで 日本語の様な繊細な意思疎通が計れないから
国語学者たちに提案したら 猛反発を食らったとか
残忍だった生涯としても政治家として考えていたんだな