ハリウッドスターも断る役とは
アメリカのDCコミックが刊行し、複数のコミックに登場している青いボディースーツに赤いマント、
そして胸元には「S」の文字がトレードマークのヒーローでお馴染み「スーパーマン」ですが、
スーパーマン俳優として有名なクリストファー・リーヴ氏は、落馬事故で首の骨を折る重傷を負い、
全身麻酔にて手術となりましたが、その後心臓発作により死亡しています。
1950年代、ドラマや映画でスーパーマン役で活躍したジョージ・リーヴス氏は、銃による自殺と
見られる射殺死体で発見されていますが、生前リーヴス氏彼はスーパーマン役のイメージがあまりにも
強く、他の役を与えてもらえなかったことに悩んでいたという情報があり、これが死因ではないかと
されています。
その他、映画でスーパーマンの幼児期を務めた子役が14歳で死亡するなど、アメリカの俳優業界では
「スーパーマンの呪い」と言われかなり恐れているようです。
ある情報では、数百万ドルもの大金を積まれてもスーパーマン役を断った大物もいるということです。
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